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なずな
堀江 敏幸
4087713776
男の子育て小説かぁ。
「本の雑誌」の
2011年ベスト1よっ。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
ジョナサン・サフラン・フォア
4140056037
「めぐりあう時間たち」等の
スティーブン・ダルドリー監督の
最新作はこれが原作。気になる!

彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)
沼田 まほかる
4344413784
本好きの知人が言うのである
読後感の悪さはピカイチ、
すごいけど一般受けしない だろうな、と。

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出る本、出た本、気になる新刊!!!
 ではでは、今回も出た本から。小林信彦の週刊文春長期連載エッセイ
の単行本化第14弾「非常事態の中の愉しみ」、出ました。昨年のものを
まとめた本ですから、この「非常事態」は3.11のこと。小林さんが何を
感じ、どう生きたのか。読まないわけにはいきません。川上未映子の話
題作「ヘヴン」が文庫に。今日発売。これはすでに書評を書いてます。
ヘビーだけどぜひぜひ読んで欲しい傑作です。スポーツライター赤坂英
一の「2番打者論」も野球ファンとしては読みたい1冊。登場するのは
現役では中日・井端、ヤクルト田中、ソフトバンク・本多など。川相、
新井、田口、豊田など往年の名選手の話が聞けるのもうれしい。

 さて、出る本。川上弘美が朝日新聞に連載していた「七夜物語」上下
巻(5/18)がいよいよ発売。朝日購読してるけど、新聞小説は今だ
かって読んだことがない僕。そうか、ファンタジーなのか。長いのでビ
ビるけど当然読む!



非常事態の中の愉しみ
小林 信彦
4163752102
ヘヴン (講談社文庫)
川上 未映子
4062772469
2番打者論
赤坂 英一
4569803571




七夜物語(上)
川上弘美
4022509597
七夜物語(下)
川上弘美
4022509600

               ◯ ◯

2012.5.15 机周りがやたら汚くなってのでなんとかしたいが…。あ、
今日は三島賞と山周賞の発表日だ。山周賞は決まったようだが。

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気になる新刊紹介 | 19:14:56 | トラックバック(0) | コメント(0)
ただただ圧倒される3人の母親の物語「マザーズ」。
マザーズマザーズ
金原 ひとみ

新潮社 2011-07
売り上げランキング : 17974

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 零歳児一弥の母である主婦の涼子、2歳の女の子輪の母である作家の
ユカ。そして、3歳になる弥生の母、モデルの五月。「マザーズ」は同
じ保育園に子供を預ける3人の母親の物語だ。この3人、涼子はマタニ
ティーブルー、産後うつから虐待に走り我が子をヒドい目にあわせるし、
ユカはドラッグに溺れ、五月は不倫している男の子供を宿す。彼女たち
の愛や狂気、恐れや悲しみ、残酷さや身勝手さは本当に凄まじい。

 結婚はしてるが子供がいない僕などは、彼女たちの子供への接し方や
その言動がリアルなのかさえもわからず、ただただ圧倒される。圧倒さ
れたままで迎えた終盤に訪れるある悲劇。それまでに様々なことがあっ
た母たちだが、3人はそこで一瞬立ち止まり初めて気がつく。何よりも
「子供たちとの関係が自らを作っていた」ということを。少しだけ静け
さが戻るここからラストまでがとてもいい。

 この小説、語りはすべて母親たちの一人称なのだが、どれも同じトー
ンで金原は3人を描き分けてはいない。実は3人は「母」というものの
すべてで「マザーズ」は「マザー」なのだ。しかも、主人公たちは作者
の側にペタッと張り付いている。母とはなにか?子とはなにか?男とは
なにか?という作者自身の自問自答こそが「マザーズ」という物語なの
だろう。母親たちの救いになる以上に、作家自身がこの物語を書くこと
で救われている、そんな気がする。(No.198)

               ◯ ◯

2012.5.9 いやぁ、東京地方、天気悪いなぁ。読書は映画にもなったあ
の「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」。

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金原ひとみ | 19:08:41 | トラックバック(1) | コメント(0)
【BOOK NEWS】宮部みゆきミステリー4週連読でドラマに。
 TBSが月曜夜9時の「月曜ゴールデン」枠で来週月曜から4週にわ
たって宮部みゆきのミステリーを放映する。7日は「理由」、14日「ス
ナーク狩り」、21日「長い長い殺人」、28日「レベル7」となかなか
のラインナップ。寺尾聡、伊藤淳史、田中麗奈、長塚京三、仲村トオル、
玉木宏など役者も揃ってる。原作はどれもおもしろいです。ま、宮部さ
んの小説にはずれはないけれど。というわけで、これは必見。ドラマ見
ておもしろかったら原作もぜひ読みましょう。

◯ドラマホームページはこちら

◯宮部みゆきさん関連のレビューはこちらから(にほんブログ村コミュニティ)
 





理由 (新潮文庫)
宮部 みゆき
4101369232
スナーク狩り (光文社文庫プレミアム)
宮部 みゆき
4334749704






長い長い殺人 (光文社文庫プレミアム)
宮部 みゆき
4334749712
レベル7(セブン) (新潮文庫)
宮部 みゆき
4101369127

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BOOK NEWS | 18:30:06 | トラックバック(1) | コメント(2)
【BOOK NEWS】「yomyom」リニューアル、さらに小説誌化!?
yom yom (ヨムヨム) 2012年 06月号 [雑誌]yom yom (ヨムヨム) 2012年 06月号 [雑誌]

新潮社 2012-05-01
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 さて、リニューアル準備で1号休んだ「yomyom」の最新号が出まし
た。僕は毎号買うわけではないけれど、コンテンツによっては買ってま
す。本屋で立ち読みしましたが、今回のリニューアルで文芸誌からより
小説誌になった感じ。ホームページにも「長編やシリーズ作品の掲載に
も力を入れたいと思っています」という言葉があります。その方向性は
いいですよね。ただなぁ、表紙がすっかり女っぽくなっちゃったなぁ。
男はどうでもいいんかい、とちょっと突っ込みを入れたくなっちゃうの
だけど…。今日マチ子さんのイラストはそれだけ見れば魅力的ではあり
ますが。ま、おもしろそうな小説が載ってれば今までどおり買っちゃう
けどね。

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BOOK NEWS | 10:28:01 | トラックバック(0) | コメント(0)
ストレートに胸を打つ女子高生の物語、「少女は卒業しない」。
少女は卒業しない少女は卒業しない
朝井 リョウ

集英社 2012-03-05
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 20代の男性作家で青春をきちんと書ける人ってそれほどいないのでは
ないか。朝井リョウは現代の青春小説の書き手としてとてもとても輝い
ている。さて、彼の最新作「少女は卒業しない」は、合併で廃校になる
地方高校の卒業式の1日を描いた連作短編だ。

 主人公は女子高生たち。彼女たちと先生、先輩、部活仲間、幼なじみ
の男の子たちとのストーリーが卒業式当日の朝から深夜までという設定
で繰り広げられる。1日の話ではあるけれど、そこでは恋や友情や部活
が語られ、あこがれやせつなさや悔しさなど様々な感情が交錯している。
「高校生活」のすべてがそこにあるのだ。僕のような青春を遥か遠くに
感じている者にとって、それは懐かしいというよりもまばゆ過ぎる感じ
がするし、今、青春を生きている若者たちにとっては胸が痛くなるよう
な共感があるのではないだろうか。

 驚くのは朝井リョウの表現力で、僕は2、3度、これは女性作家の小
説なのではないか、と思ってしまった。それほど女子高生たちの心理描
写が自然なのだ。青春と真っ向勝負しているその姿勢が素晴らしい。小
細工に走ったり、比喩的な表現を好んだりする部分もあるが、今の朝井
リョウに変化球など必要ない気がする。(No.197)

※朝日新聞の出久根達郎氏のこの本の書評には笑った。これ。しかし、
朝井リョウが男か女かもわからないで書評書いて、のん気でいいなぁ。

◯この他の朝井リョウの書評はこちらから。

               ◯ ◯

2012.4.25 昨日、母が入ってる老健に行ってベッドで並んで話してた
ら急にこちらに寄りかかって来た。あれっ、と思ったらどうも右半身の
感覚が無くなっているよう。老健から急ぎ、杏林大学医学部付属病院へ。
一過性脳虚血症という診断。ううむ、いろいろある。

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朝井リョウ | 11:30:05 | トラックバック(1) | コメント(0)
出る本,出た本、気になる新刊!!!
 今回は文庫中心の紹介です。出た本、まずは「あのころの、」。窪美
澄ファンとしては、彼女の短編が読めるというだけで買わないわけには
いきませんが、これは6人の女性作家による女子高生を主人公にしたア
ンソロジー。期待度大です。この6人にも名を連ねてる柚木麻子「終点
のあの子」も文庫になりました。彼女、未読なのですがすごく気になる
作家です。さてさて、朝井リョウのデビュー作「桐島、部活やめるって
よ」も文庫化ですねぇ。今日発売。朝井リョウはいいよぉ。まずは僕の
書評を。同じく今日発売の伊藤整「近代日本の文学史」はあの夏葉社か
ら。ここから出る本にはずれはありません!アマゾンには出てないので、
まずは、ホームページを見てみてください。※書影出ました。

 さて、出る本は一冊。これも書評を書いた宮部みゆきの「おそろし
三島屋変調百物語」(4/25)が文庫に。これは絶対のおすすめ。読
み終わったら続編「あんじゅう」をどうぞ。書評はこちら。では今回は
このへんで。

あのころの、 (実業之日本社文庫)
窪 美澄 瀧羽 麻子 吉野 万理子 加藤 千恵 彩瀬 まる 柚木 麻子
4408550728
終点のあの子 (文春文庫)
柚木 麻子
4167832011
桐島、部活やめるってよ (集英社文庫)
朝井 リョウ
4087468178
近代日本の文学史
伊藤 整
4904816056
おそろし (角川文庫)
宮部 みゆき
4041002818

               ◯ ◯

2012.4.20 東京地方、なんだか天気悪いなぁ。今ひとつ気温が上が
らないのもいや。読書、まだまだ金原ひとみ「マザーズ」。

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気になる本関連ニュース | 19:35:06 | トラックバック(1) | コメント(0)
後半ぐんぐんとおもしろくなる本屋大賞受賞作「舟を編む」。
舟を編む舟を編む
三浦 しをん

光文社 2011-09-17
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 わわわっ!驚いた!!書影の帯が「本屋大賞」になってる。大体、なぜ
書影にまで帯が…。前からそうでしたよねこの本。ま、良いけれど。

 というわけで、今年の本屋大賞受賞作である。前項を読んでもらった
らわかるが、受賞が決まった日には半分ぐらいまでしか読んでおらず、
実は、ええっこれが!と思った。前半は僕にとってはかなり物足りない。
本当におもしろくなったのは半分を過ぎた4章からだ。これは「大渡海」
という国語辞典作りに励む出版社の辞書編集部を舞台にした物語だ。僕
はこの小説、勝手に辞書作りのプロセスをディープに紹介していくもの
だとばかり思っていた。しかし、前半は主人公ともいえる馬締(まじめ)
ほか辞書編集人というちょっと変わった人間たちの方にスポットが当て
られている。しかも、恋愛話が2つもあるのだ。いや、もちろん、人も
大事。でも、こうなるとちょっと首を傾げたくなる。

 さて、後半。実はこの「大渡海」、完成するまでに15年という年月が
かかっている。4章は前章からポンと飛び「最後の2年」の話になる。
ここからは辞書で使う紙の話があったり、校正刷りの話があったり、イ
ラストの話、語釈の話、編集部に電話をかけて来る助詞の「へ」にこだ
わりを持つ「へのひと」の話などどんどんとおもしろくなってくる。そ
して、発売まで半年という時に起こった大きなアクシデント…。あぁ、
この辺りはおもしろかったなぁ。そして、待望の春!「大渡海」は予定
通り完成するのか?……本屋大賞、これを推した書店員の皆さんの気持
ちはよ〜くわかります。うん、よかったんじゃないかな。あ、大渡海と
いうネーミングについてベテラン編集者の荒木が最初の方で語っていま
す。「辞書は、言葉の海を渡る舟だ」「(私たちは)海を渡るにふさわ
しい舟を編む」と。う〜ん、いいですね。(No.196)

◯三浦しをんさんの他のレビューはこちらから(にほんブログ村コミュニティ)
 
               ◯ ◯

2012.4.16 さてさて桜も散りましたかね。今年は長い間楽しめてよか
ったぁ。読書は金原ひとみ「マザーズ」へ。


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三浦しをん | 19:38:10 | トラックバック(0) | コメント(0)
【BOOK NEWS】今年の本屋大賞は三浦しをん「舟を編む」!
 決まりました。パチパチパチ。しかし、困ったな。これ今ちょうど読
んでるのだけど、個人的にはあまり評価は高くない。もう半分過ぎたけ
れど、これからいい感じになるのかなぁ…。ううむ。以下、順位です。

1位『舟を編む』三浦しをん
2位『ジェノサイド』高野和明
3位『ピエタ』大島真寿美
4位『くちびるに歌を』中田永一
5位『人質の朗読会』小川洋子
6位『ユリゴコロ』沼田まほかる
7位『誰かが足りない』宮下奈都
8位『ビブリア古書堂の事件手帖』
9位『偉大なる、しゅららぼん』万城目学
10位『プリズム』百田尚樹/幻冬舎

 さらに、今年から新設された翻訳小説部門の大賞はフェルディナント・
フォン・シ−ラッハ『犯罪』。これはちょっと読んでみたいです。





舟を編む
三浦 しをん
4334927769
ジェノサイド
高野 和明
4048741837
ピエタ
大島真寿美
4591122670

犯罪
フェルディナント・フォン・シーラッハ 酒寄 進一
4488013368


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BOOK NEWS | 23:26:44 | トラックバック(0) | コメント(0)
大切な人を失ったあなたへ。「さよならのあとで」という一編の詩。
さよならのあとでさよならのあとで
ヘンリー・スコット・ホランド 高橋和枝

夏葉社 2012-01-27
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 英国教会の神学者であり、哲学者でもあったイギリスの詩人ヘンリー・
スコット・ホランドの詩の本だ。詩集ではない。収められているのはタ
イトルの「さよならのあとで」という詩一編だけだ。ここで言う「さよ
なら」とは死別のこと。この詩は最愛の人、かけがえのない友人、大切
な家族などを失った人々のために書かれたものである。原詩も最後に記
されているのだが”Death is nothing at all”に始まり、"All is well"で終
わる英文で24行の詩は、身近な人との死別を経験した多くの人々に安ら
ぎを与えることだろう。

 僕は10年以上前に父を亡くした。2人の関係はけっして親密ではなく
クールな仲だったのだけど、なぜか喪失感が大きく自分でも驚いたもの
だ。今年の2月には長年の友を失った。友と言っても20年近く会っては
いない。時々、メールの交換はあったのだけれど。とはいえ、彼は僕に
とっては「かけがえのない友人」と言うほかない存在だった。30年以上
も前に短い期間、同じデザインオフィスで働いただけなのだが。そうい
う友人っていませんか?

 話はちょっとズレてしまったが、喪失感というものは思いがけなく深
く、人の心を苦しめ続ける。この詩は立ち直ることがなかなかできない
でいる人たちの心をやわらかく解きほぐしてくれる。何度も何度も読む。
時には気に入った一行を口の端にのぼらせてみる。最初から音読してみ
る。良い詩は声に出して読むこと自体、心地よいものなのだ。

 出したのは吉祥寺の個人出版社「夏葉社」。彼自身が3年前、一番の
親友であった従兄を事故で亡くしたという島田潤一郎氏の渾身の仕事だ。
(No.195)
               ◯ ◯

2012.4.7 花冷えとはまさに今日のような天気を言うのだろう。昼間の
井の頭公園は賑わっていたが…夜は凍えそう。読書は「犬から見た世界」
を読み始めたが挫折、三浦しをん「舟を編む」を読み始める。

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ヘンリー・スコット・ホランド | 19:08:50 | トラックバック(0) | コメント(0)
【BOOK NEWS】小野不由美「十二国記」いよいよ再始動!
 もう待っているのを忘れちゃうぐらい待ちぼうけ食らっちゃってた小
野不由美の大傑作ファンタジー「十二国記」。この7月からついに再始
動するようです。ファンは当然、最新作を待っているわけですがそれは
まだちょっと先。7月に出るのは原点ともいえる「魔性の子」とシリー
ズ第1作「月の影 影の海」(上・下巻)の3冊。つまり、講談社で出
していたやつを新潮社で再文庫化、ってことですね。待望の「新作書き
下し長編」は既刊分を全部出してかららしいので、え〜っといつ頃にな
るのかな?年内は無理?

 イラストは山田章博が描き下すみたいなので、それだけでまた新潮文
庫版を買う人もいるでしょうが、僕はそんなことしないです。ひたすら
新作を待つのみ。未読の人はこれを機会にぜひ「十二国記」ワールドを
体験してみてください。それにしても、これから「十二国記」を最初か
ら読める人ってうらやましいなぁ。

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BOOK NEWS | 10:21:44 | トラックバック(0) | コメント(0)
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