川上弘美 no.15        

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【書評】川上弘美「水声」

◇家族とは?という問いと人ひとりの孤独の深さ。
水声水声
川上 弘美

文藝春秋 2014-09-30
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 様々な思いが立ち上ってくる不思議な小説だ。主人公である都がマ
マが死んでから10年間無人だった家に弟の陵と戻って来るところか
ら物語は始まる。彼女たちはそこに20年近く住むことになり、物語
は長いスタンスの中で語られる。さらに、夢の中に出てくるママの話、
実際の回想も交えて、物語は過去の時間にも飛ぶ。

 ママとパパとの関係、都と陵との関係…家族の話ではあるけれど、
そこにあるのは、とても複雑な人と人との繋がりだ。いや、複雑なの
ではなくそれはある意味「シンプルな」と言った方がいいのかもしれ
ない。家族というだけで存在するある種の思い、それは本物なのか?
一人の人間と人間として向き合った時、そこにはどんな思いがあるの
か?家族っていったい何だ?血のつながりって?そんなことを思うと
同時に、人ひとりの孤独の深さを強く感じた。

 この物語の背景として描かれるのは昭和天皇の崩御であったり地下
鉄サリン事件であったり、先の大震災だったりする。そういうリアル
な時間を生きながら、都と陵は自らの思いと向き合ってきた。その思
いと彼女たちが過ごしてきた時間を物語の中で同時に感じることがで
きるのが「水声」という小説のスゴさのような気がする。(No.329)

◯川上弘美のその他の本のレビューはこちらです。
※一番上にはこのページがでます。 

            ◯ ◯

2015.6.15 いやいやいや、いろいろあるなぁ。まいったなぁ。う
〜む…。読書は椎名誠の「孫物語」で気分転換。

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「あのこと」を経験した後の私たちの物語、「神様 2011」。

神様 2011神様 2011
川上 弘美

講談社 2011-09-21
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 川上弘美の話題作であり、問題作。「神様」と「神様 2011」が収
録されている。「神様」は1994年にパスカル短篇文学新人賞を取った
彼女のデビュー作。まずはこれを再読してから「2011」を読んだ。こ
の小説は、あの原発事故のあとの世界を舞台にしている。ストーリーは
まったく同じだ。たとえば冒頭、「くまにさそさわれて散歩に出る。川
原に行くのである。歩いて二十分ほどのところにある川原である。春先
に、鴫を見るために、行ったことはあったが、暑い季節にこうして弁当
まで持っていくのは初めてである。」が「くまにさそさわれて散歩に出
る。川原に行くのである。春先に、鴫を見るために、防護服をつけて行
ったことはあったが、暑い季節にこうしてふつうの服を着て肌をだし、
弁当まで持っていくのは、「あのこと」以来、初めてである」となって
いる。

 えっ?な、なに?くまにさそわれて?未読の人はこの設定にも驚くか
もしれない。「神様」はなかなかの小説である。その小説に、時折、被
曝量だとかストロンチウムだとかセシウムなどという言葉が挿入されて
いく。もちろん、読む者に新鮮さと刺激を与えた物語はバランスを失い、
なんともいえない読後感を残す物語に変わる。作者もそれはわかってい
るのだろう。わかっていながらも川上弘美はこの形で、自らのデビュー
作を再び,世に出そうと考えたのだ。それはやむにやまれぬ思い、と言
えばいいのだろうか。もう「神様」の物語は存在しない。そこに確かに
あったはずの大切なものも消え失せてしまった。僕らは「あのこと」を
経験してしまったのだから。巻末に作者のあとがきが付く。(No.177)

※「神様」の書評はこちらです。
               ◯ ◯

2011.10.19 なんだかやたらと寒いではないか。読書は北村薫「鷺と
雪」、この人の小説を読んでるとなんだかいい気分になれる。

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女性の人生が垣間見える、川上弘美「天頂より少し下って」。

天頂より少し下って天頂より少し下って
川上 弘美

小学館 2011-05-23
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 川上弘美の小説は地表から5cmぐらい浮かび上がっている。浮かび
上がってはいるが、けっして地表とつながってないわけではない。浮か
んだふりをしながらけっこうしっかりとつながっている、と言った方が
いいのかもしれない。それが川上弘美の小説の個性であり魅力だ。この
「天頂より少し下って」は全7編の短篇集。どれも彼女らしさが横溢し
ていてとてもいい。

 個人的に好きなのは「金と銀」「夜のドライブ」、そして表題作であ
る「天頂より少し下って」。「金と銀」は暎子が幼い頃に出会ったはと
この治樹さんとの話。盆踊りの輪の中に本当は入りたくても入れず、ず
っと眺めたままでいる大人の男と小六の少女の姿がとてもいい。「夜の
ドライブ」は母と娘の話。一人暮らしの母とやはり一人で暮らす娘との
母娘ならではの会話に引き込まれる。表題作は離婚経験のある45歳の真
琴とその息子、そして若い恋人の話。どの恋の相手にも惜しみなく愛を
注ぐ真琴の中年女としての寂しさとしたたかさが心をうつ。全7編はい
ずれも女性が主人公で作者独特のユーモアにあふれ、おもしろおかしく、
ガールズトークも盛り上がる。そして、そんなあれこれの中から「女性
としての人生」がほんわかと垣間見えて来る。う~む、川上弘美、やっ
ぱりこの人の小説はいい。(No.167)

               ◯ ◯

2011.8.8 うむ?立秋?読書は宮部みゆき「チヨ子」、コミックの連載
物なども読み終え、上林暁の「聖ヨハネ病院にて 大懺悔」に。

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魂が浮き上がるような不思議な読後感、川上弘美「神様」。

神様 (中公文庫)神様 (中公文庫)
川上 弘美

中央公論新社 2001-10
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 かなり前、たぶんこの本が単行本で出た頃、評論家の小谷野敦が「理
性がまひする面白さ」とこの小説のことを誉めていた。ふ~~~~ん、
と思ったが、なぜか読めないままでいたのだが、文庫化された時に読ん
でみたら、ぶっ飛んだ。実はこの小説が僕にとっての初川上だった。

 9つの短編。物語はくまにさそわれて散歩に出たり、梨畑で見つけた
変な生き物を部屋で飼ったり、死んだ叔父さんが遊びに来たり、河童に
恋の相談を受けたり、壺をこすると若い女が出てきたり、えび男くんと
焚き火を見たり、カナエさんが愛した物の怪?の話を聞いたり、エノモ
トさんが拾ってきた人魚に取り憑かれたり、またまたくまにさそわれて
散歩に出たり、そんなこんなの話だ。といっても綺譚集とか、そういう
類いの話ではない。くまも河童も壺の女も、ただただある感情、せつな
いとか寂しいとか愛しいとか、そういうことを表現するための大切な道
具だてなのだ。人間と散歩に行くよりくまと行った方がそこに醸し出さ
れる気分が違うからそうするわけだ。だから、これを読むと、なんだか
魂がふわ~っと浮き上がっていくような不思議な読後感があるのだ。

 文体もよく、これ誰かの何かを読んだ時に感じたのと同じだ、としば
らく考えて浮かんだのが高野文子の漫画だった。高野さんもすごい人だ
が、川上弘美も何だかすごい。初川上で思い知らされた私なのでした。
(No.133)
               ◯ ◯

2011.2.9 また、寒くなっちゃったじゃないか。金土は東京でも雪らし
い。読書は「Q10シナリオBOOK」を読み終え、盛田隆二「二人静」に
突入。Twitter文学賞の国内部門1位ね。そういえば海外部門の1位は
ミランダ・ジュライの「いちばんここに似合う人」ではないか。持って
るぅぅ。持ってるだけじゃダメなのよ、早く読みなさいね。

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ひとりの女性の魂の彷徨を描く川上弘美の「風花」。

風花風花
川上 弘美

集英社 2008-04-02
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 「真鶴」みたいなどこかとんでもないところに連れていってくれる小
説もいいが、川上弘美はリアルな恋愛小説もまたいい。匿名の電話で夫
の浮気を知らされる妻ののゆり。夫の卓哉はその関係を否定せず、離婚
さえほのめかす。浮気相手の里美の方は、卓哉は好きだが、恋愛をやめ
てほしいのならそれも可能だ、などと言う。「私,離婚した方がいいの
かな」と叔父に問うのゆり。彼女自身、人づきあいがへたで、自分の思
っていることもうまく伝えられず、卓哉を問いつめることもできない

結婚して7年、降って湧いたようなこの事件に、ただただとまどい途方
に暮れるばかりなのだ。

 それでものゆりは少しずつではあるけれど、卓哉との関係を自分の中
で携え直し、前を向いて変わっていこうとする。この物語は彼女の変わ
りゆく魂の物語だ
。川上弘美だからその物語が通俗に陥るはずもなく、
かといってドラマチックな展開などはあるはずもない。33歳ののゆりと
いう女性の小さな魂の彷徨を独特の語り口でゆるやかに語ってゆくだけ
だ。卓哉との関係は行きつ戻りつしながらも、ひとつの結論へとたどり
着く。ラストののゆりは、たぶん最初の彼女と少しだけしか変わってい
ないのかもしれない。でも、こののゆりは何だかとてもカッコいい

(No.112)

◎「風花」は2011年4月20日、集英社文庫で文庫化されました。
風花 (集英社文庫 か)
川上 弘美
4087466841

               ◯ ◯

2010.11.17 ひぃ~寒いですなぁ。暑いのもヤだけど寒いのもヤ。読
書の方は「盤上のアルファ」を読み終わり、バーナード・マラマッドの
「レンブラントの帽子」に突入。これはいいねぇ。

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川上弘美「古道具 中野商店」、せつなくもおかしい3つの恋模様。

古道具 中野商店 (新潮文庫)古道具 中野商店 (新潮文庫)
川上 弘美

新潮社 2008-02
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 川上弘美の小説にはいくつかスタイルがあるのだが、これは「センセ
イの鞄」に近いスタイル。個人的には非常に好きな世界だ。舞台は東京
の西にあるとある町の古道具屋。「骨董じゃないよ。古道具なの。うち
の店は」と店主の中野さんが言う通り、店内には雑多なものが所狭しと
並べられている、そして、そこには、中野さん、店員のヒトミちゃんと
タケオ、時々顔を出す中野さんの姉マサヨさんがいる。この小説で大切
なのは「古道具屋」という空間、そこに流れる空気感だ。「センセイの
鞄」のあの居酒屋のような。その空間にいくらか個性的ではあるけれど
それなりにふつーの人々がいて、それぞれにそれぞれの恋模様がある。
あまりに不器用なヒトミちゃんとタケオの恋。泥沼的な中野さんとその
恋人サキ子さんの恋、しっとりと哀しいマサヨさんと丸山氏の大人の恋。

 ヒトミちゃんとタケオとのうまくいかなさ、がなんともいい。50代半
ばのマサヨさんの恋はさらによい。出て行った丸山氏に対して彼女が語
る言葉が胸を突く。そして、2人の本当の別れ。これはちょっと泣ける。
ラストもなんだかツーンと寂しくて、たまらない。(No.102)

               ◯ ◯

2010.10.22 読書の敵は集中力のなさである。今、集中力がない。イ
カンなぁ。つまらんなぁ。ま、原因はわかってるんですけどね。うむ。


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平凡さの中に危うさが漂う、川上弘美「どこから行っても遠い町」。

登場人物のダブらせ方が巧みな連作短編集。

どこから行っても遠い町どこから行っても遠い町
川上 弘美

新潮社 2008-11
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 連作短篇といってもその「連なり」にはいろいろなスタイルがある。
川上弘美のこの小説は東京にある小さな商店街が舞台、そこに住んだり
関わったりしている人々が各々の話に登場する。もちろん人物がダブっ
ていたりするのだが、そのダブらせ方が何とも巧い。さすが川上弘美だ。
彼女のある種の小説のように、ここでは大事件などは起こったりしない。
平凡な商店街の平凡なお店に住む、平凡な人々の平凡な日常が描かれる。
が、しかし、その平凡さの中にはどこか危うさがあり、虚と実がないま
ぜになっている。だからこの町はけっしてリアルな感じはしない。川上
弘美ワールドのために作られた町なのだ。表紙の絵は谷内六郎。彼の絵
にも彼女の小説と同じにおいがするので、これはまさにぴったりの選択、
なんだかとてもいい。

 平凡な主婦とヘンに気が合う姑を描いた「長い夜の紅茶」が秀逸。魚
屋「魚春」を舞台にした最初の物語「小屋のある屋上」が最後の「ゆる
く巻くかたつむりの殻」につながり、優しく全体を包み込む。魚屋で同
居する男2人、平蔵と源二、そして平蔵の妻真紀の物語は寂しくて哀し
くて、でもとても温かい。

◎「どこから行っても遠い町」は2011年9月1日、新潮文庫で文庫化されました。

どこから行っても遠い町 (新潮文庫)
川上 弘美
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               ◯ ◯

2010.8.3 一度熱中症になるとまたなりやすい、などとネットに書い
てあったので、ちょっとビビりながら暮らしてる。夏なんて体調万全の
日は少ないのだが…。ちょっとダルかったりしたら水、水って感じ。


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主人公の静かな覚悟が気持ちいい、川上弘美の「夜の公園」。

恋愛のドロドロではなく、心の襞の細部までしっかりと描く。

夜の公園 (中公文庫)夜の公園 (中公文庫)
川上 弘美

中央公論新社 2009-04
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 川上弘美の恋愛小説と言えば、ちょっと斜めな感じのシチュエーショ
ンが多く、それがなかなか良かったりするのだけど、「夜の公園」はち
ょっと違う。けっこう、まっすぐな物語だ。

 登場人物は、主人公の主婦リリ、彼女が好意を持つ青年の暁、リリの
夫の幸男、幸男の不倫相手春名。リリと春名は親友だったりして、なか
なか複雑だ。といっても、そこは川上弘美、確かにW不倫であるが、描
かれているのはどろどろとした恋愛模様ではなく、彼ら四人の心の襞。
その細部にまで入り込んでいく。そこで明らかになるのは、だれもが自
分の心を持て余しているという事実。それでも彼女たちは人を愛し、人
と交じり、日々を暮らして行く。その描写にウソを感じないのもさすが
だ。「わたし、いったい今、どこにいるんだろう」「わたしいま、しあ
わせなのかな」「どうしてわたし、今ここにいるんだろう」と幾度とな
くひとりごちるリリ。不安定な中で何かを確かめるように。

 小説は各章ごとに視点が変わっていき、最終章ではそれが渾然一体と
なって最後のリリの独白にいきつく。ラスト、彼女の静かな覚悟が気持
ちいい。
               ◯ ◯

2010.7.12 さぁ~て、選挙も終りましたね。今回ほど誰に投票しよう
か悩んだ選挙はありませんでした。本音を言えば、白紙で投票したかっ
た。ま、ちゃんと書いたけど…。つかこうへいさんが亡くなった。でも、
つかさんの戯曲は永遠です。

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川上弘美「これでよろしくて?」は軽くて深い傑作だっ!

人間関係の中で感じる「小さな戸惑い」、それって全然OKなのよ。
昨秋出た本なのですが、なんだか軽い感じなのでスルーしちゃった人も
多いかもしれませんね。でもこの川上弘美の小説、意外や意外の大傑作。
いやぁ~驚いた。小説にも気配というものがあるので、タイトルとかも
ろもろでお~これは傑作かも、って大体わかる。でもこれはねぇ、「傑
作臭」?がまったくしないんです。ところが、ところが…。

この小説、どう表現しようかと迷ってたら帯のコピーがなかなかいい。
「夫婦、嫁姑、親子、同僚…人とのかかわりに小さな戸惑いを覚える貴
女に!」、そうそうそういうことよ。この小説の主人公の菜月も、夫の
光や義母の「ママン」、昔の恋人や会社の同僚たちとの間でいろんなこ
とが起こり、いろんな言葉を発し、いろんなメにあってきている。そん
な中で感じる「小さな戸惑い」、それって自分だけのこと?、って考え
る人も多いはず。でも、そんなことはないんだよ、あんたは特別でも何
でもないよ、とこの小説に出てくる「これでよろしくて? 同好会」の
くえない女たちは教えてくれる。そして、何だかんだ言ってないで、今
を生きよ!とも。貴女はもちろん貴男にもぜひ。

これでよろしくて?
4120040577

◎「これでよろしくて?」は2012年10月23日、中公文庫で文庫化されました。
これでよろしくて? (中公文庫)
川上 弘美
4122057035


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