石田雄太 no.34        

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イチローが語る、メジャー9年間と2度のWBC。

自らのバッティングについて語る言葉を持つイチローがスゴい!

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 さて、もう1冊、イチロー本を。文春新書から出た「イチロー・イン
タヴューズ」。イチローへのインタヴューを元にスポーツジャーナリス
ト石田雄太が記事にし、それをまとめたものだから厳密に言うと「イン
タヴュー集」ではない。とはいえ、これは、イチローファンはもとより、
大リーグファン、野球ファンにとって宝物のような1冊だ。ほとんどが
雑誌「Number」に載ったもので、僕も掲載時に多くを読んでいるのだ
が、大リーグですでにレジェントになろうとしている選手がこれほどす
べてを明かせるものかと驚く。その思いは1冊を通して読むことでさら
に強まるのだ。村上春樹が今年インタヴュー集を出すようだが、価値と
しては十分それに匹敵するような気がするのだが、どうだろう?

 ここに収められているのはメジャー移籍が決まった直後の「第二章の
始まり」から王さんとの対談をまとめた今年4月の「超えた者だけ見え
る道」までの全30編。その間には2度のWBCがあり、大リーグの9年
間がある。取材者である石田との関係が良好なのかここでのイチローは
饒舌である。しゃべれる相手だからしゃべるのだ。石田雄太というジャ
ーナリストがイチローの側にいることに僕らは感謝しなくてはならない。

 「イチロー・インタヴューズ」ではまさに様々なことが語られるがそ
の中心となるのは打撃のことである、最高の打者が語ることでわかるの
は、バッティングの奥深さだ。深いだけではなく、迷路のように入り組
んでいる。昨日の好感触が今日になれば失われ、昨年つかんだかに思え
た奥義が今年は不振の原因になったりする。打つことには「理想」なん
てないんだな、たぶん。そして、そういうもろもろを徹底的に分析し、
きちんと言葉にすることができるイチローの能力!これもまたスゴい。
英訳して全米で売り出せ!メジャーファンが腰を抜かすに違いない。

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文春新書「イチロー・インタヴューズ」出たっ!!

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 「ナンバー」などで活躍中のスポーツ・ジャーナリスト石田雄太。彼
のイチローインタヴュー集が文春新書から出た。これは買いです。イチ
ローのインタヴューは掛け値なしにおもしろいし、いろいろな意味で示
唆に富んでいる。野球だけではなく、人生において学ぶ点も多い。詳細
こちらで。
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