小林信彦 no.38        

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大震災後の日々を作家はどう生きたのか、「非常事態の中の愉しみ」。

非常事態の中の愉しみ: 本音を申せば非常事態の中の愉しみ: 本音を申せば
小林 信彦

文藝春秋 2012-05-09
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 「本音を申せば」というタイトルで「週刊文春」に長い間連載されて
いるエッセイの昨年度分をまとめたものだ。非常事態というのは言うま
でもなく、3.11のことである。これは優れた時代観察者といえる小林信
彦の目を通してみた、大震災以降の日本という国の記録だ。

 締め切りの関係だろう「非常事態」というタイトルで地震当日の模様
が語られるのは3.31日発売号だ。その後「非常事態2」「非常事態3」
と続き、とびとびとなるがこのタイトルで語られるエッセイは7まで続
く。もちろん、それ以外でも原発のこと、被災地のことに触れた文章は
多い。

 小林信彦という作家は直感的に物を言うことがある人だが、それが的
を射ることもまた多い。大震災での政府の対応についても、早い段階で
間違いのないことを言っている。しかも、その物言いはいつになく辛辣
だ。そのあたりの感じは実際に読んでもらった方がいいだろう。

 筆者は震災時78歳だった。本物のインテリジェンスを持った78歳が
非常事態をどう生き、何を感じたのか、それをちゃんとした言葉で語ら
れるのを読む機会などそうそうあるものではない。だからこそこのエッ
セイは貴重だ。もちろんエンターテインメントに詳しい小林さんらしい
話もいっぱい。まったく枯れたところなどないのも頼もしい。伊集院光
のラジオを楽しみ、アイドルが好きで、最新の映画もしっかりチェック
する。今の映画の話から、いつのまにか古い映画の話になるところなど、
まさにこの人の真骨頂。飽きることのないエッセイである。(No.202)

               ◯ ◯

2012.6.20 台風一過の東京はムシムシしてて不快指数アップ。こうい
うのが一番苦手だ。本は宮部みゆき「おまえさん」。

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戦後の時代の空気が伝わって来る、小林信彦「流される」。

流される流される
小林 信彦

文藝春秋 2011-09
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 「流される」は「東京少年」「日本橋バビロン」に続く小林信彦の自
伝的三部作の最終章だ。疎開など敗戦前後を描いた「東京少年」、実家
の和菓子屋の衰亡を描いた「日本橋バビロン」、そして、今回は、母方
の祖父を主人公にした物語だ。この祖父、沖電気の創業メンバーで、明
治から大正の初めにかけて活躍し、その後、歯の診療機器を作る工場を
経営していた人物である。ちょっと気難しげだが家族に尊敬されていた
祖父・高宮信三の人生を描きながら、小林は敗戦から朝鮮戦争にかけて
の下町や山の手の暮らしを浮き彫りにしていく。彼自身が中学から高校
にかけての出来事だ。家は下町だが、祖父の家、そして高校が山の手に
あった彼はどちらの生活もよく知っている。この「下町」と「山の手」
は小林信彦にとって大きなテーマで、今回も幾度となくその話が登場す
るのだがいつものことながらおもしろい。

 祖父との横浜行きの話、神保町での万引き事件、両国川開きの復活、
そして祖父の死と様々なエピソードが紹介される。あくまで高宮家、
小林家で起こる出来事なのだが、それを通して当時の様々な街の位置
づけがわかり、時代の空気がハッキリと感じられる。それは教科書や
歴史書を読んでもわからないものだろう。チャーリーや滝本という怪
しい脇役たちの存在がいい。小林は時折フィクションも織り交ぜなが
ら、祖父と彼が生きた時代を描いてゆく。さすがの一冊。(No.176)

「日本橋バビロン」の書評はこちらです。

               ◯ ◯

2011.10.15 「上海バンスキング」の劇作家斎藤憐さんが亡くなる。
これは本当に見事な芝居でした。脚本だけ読んでも素晴らしい。機会
があればぜひ!読書は「神様2011」を終え「不愉快な本の続編」へ。

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時代の定点観測として価値がある、小林信彦「気になる日本語」。

気になる日本語―本音を申せば気になる日本語―本音を申せば
小林 信彦

文藝春秋 2011-05
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 「週刊文春」連載のこのエッセイも単行本化はこれで13冊目。去年の
分をまとめたものだが、この連載中に600回を迎えている。たいしたも
のだ。さて、このエッセイ、時代の定点観測という意味で大きな価値が
ある。観測者が78歳の老人(いつの間にか)というのも大きい。小林信
彦は元編集者、放送作家で笑いやエンタテイメントに造詣が深く、しか
も、世の中に迎合しない硬派な一面がある。だからこそ、このエッセイ
は読む価値があるし、すこぶるおもしろいのだ。2010年に何があった?
を知る時に、新聞の縮刷版を見るのもいいが、彼のエッセイで時代の裏
に潜む気分を知ることも大切だと思う。

 さて、小林流2010は、と言えば、まずは検察と大マスコミによる小沢
叩きに呆れ、検察のリークを嗤い、双葉十三郎の死を惜しみ、加藤ロー
サの足を論じ、旬の若手女優三人として貫地谷しほり、綾瀬はるか、堀
北真希をあげ、久々の千鳥ケ淵のサクラを愉しみ、仲里依紗に注目する。
映画は「ゴールデンスランバー」「インビクタス」「ハート・ロッカー」
「借りぐらしのアリエッティ」、舞台は「上海バイスキング」に「ドリ
ームガールズ」。冷やし中華を語ったと思えば卵かけごはんブームに暗
澹とし、谷啓の死を悼み、60年代のピーター・フォークを語る。この本
のタイトルになっている「気になる日本語」についての話は7週にも及
び、俎上に載ったのは「悩ましい」「がっつり」「ムカつく」「なにげ
に」「こだわる」「カミングアウト」などなど。そうよ!そうよ!そう
なのよっ!やっぱりこれは必読だ。(No.160)

               ◯ ◯

2011.6.27 吉祥寺は午後になってもまだ雨が残っている。犬は散歩に
行けないのでふて寝中。読書、佐藤泰志に戻り「大きなハードルと小さ
なハードル」を読み始めた。

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ここに本当のバラエティがあった!小林信彦「テレビの黄金時代」。

テレビの黄金時代 (文春文庫)テレビの黄金時代 (文春文庫)
小林 信彦

文藝春秋 2005-11-10
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 作家・小林信彦にはもうひとつの顔があった。放送作家・中原弓彦。
これは作者が中原弓彦として活躍していた60年代の話である。小林さ
ん言うところの「テレビの黄金時代」とは、1962年から約10年ぐらい
の間らしい。

 とはいっても、これは回想録ではない。それならどんなにラクだろう、
と作者は言っている。昔を振り返り、あの頃はおもしろかったとかアイ
ツはどーだったとか、勝手なことを書きなぐる、そういうことが小林信
彦という人には絶対にできない。それはすべての著書がそうだ。このブ
ログでも紹介した「おかしな男 渥美清」でも自分がその場にいて見た
ものについてしか彼は書いていない。憶測でいいかげんなことを書かな
いから、彼の本は信頼できるし、価値もあるのだ。

 マジメなことを書いちゃったが、ま、とにかく読んでご覧なさいよ、
これ抜群におもしろいから。「夢であいましょう」「シャボン玉ホリデ
ー」「九ちゃん!」「11PM」「ゲバゲバ90分」などなどの番組につい
て、バラエティの立場から語り、クレイジーキャッツ、前田武彦、大橋
巨泉、青島幸男、坂本九、ドリフターズ、コント55号など、まさに黄金
時代の裏表のスター達を独特の視点から描く。これは本当に読み応えが
ある。そして、その中心にいるのが知る人ぞ知る日本テレビの名ディレ
クター井原高忠だ。この本は井原に対する小林のオマージュでもある
それにしても、小林や井原のバラエティ番組に対する愛は深い。この本
を読んだ後に今のテレビを見てみると、暗澹たる気持ちになってしまう。
あまりに軽い笑い、あまりに軽い芸人たち。もしもあなたがそんな笑い
しか知らないなら、この本を読む価値は大いにある!(No.107)

               ◯ ◯

2010.11.5 尖閣ビデオ流出。誰がどこでどうしてどうなったかわから
ないが、こういう時代なんだなぁ、と思う。いやいやいや、まったく。

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リアルタイムで見た者しか語れないこと、「黒澤明という時代」。

野村芳太郎の言葉に勇気を得て書かれた黒澤映画論。

黒澤明という時代黒澤明という時代
小林 信彦

文藝春秋 2009-09-11
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 「黒澤明の作品論なんて書くつもりじゃなかった」という小林信彦が
なぜこの本を書いたのか。その答えが最終章にある。この話はちょっと
すごい。「羅生門」「生きる」「七人の侍」の脚本家である橋本忍に対
して監督でこれも黒澤さんとの関わりが深い野村芳太郎が面と向かって
こんなことを言ったのだ。「黒澤さんにとって、橋本忍は会ってはいけ
ない男だったんです」「そんな男に会い、「羅生門」なんて映画を撮り、
外国でそれが戦後初めての賞などを取ったりしたから…映画にとって無
縁な、思想とか哲学、社会性まで作品へ持ち込むことになり、どれもこ
れも妙に構え、重い、しんどいものになってしまったんです」。これ本
人に言ったんだよぉ…怖い人だなぁ、野村芳太郎。このあと橋本が先に
書いた3本の映画を持ち出し反論しようとすると、「それらがなくても、
黒澤さんは世界の黒澤になっています…」と断言する。いやはや、いや
はや。

 「黒澤明という時代」は小林さんがこの野村氏の言葉に勇気を得て書
いたものである。つまり、小林信彦も野村芳太郎と同じようなことを感
じていた、ということだ。しかし、それは「リアルタイムで黒澤を見た
人間」でないと理解できないものなのだ。だからこそ、封切時の評価を
残しておく必要性を小林さんは感じたのだろう。「姿三四郎」から「ま
あだだよ」まで、作品の評価と観客の反応を読んでいくと当時はこうだ
ったのか、と驚くことが多かった。これは、黒澤ファン、映画ファン必
読の一冊である。(No.87)

◎「黒澤明という時代」は2012年3月9日、文春文庫で文庫化されました。
黒澤明という時代 (文春文庫)
小林 信彦
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               ◯ ◯

2010.9.14 民主党代表選、菅首相が勝ちましたね。これからどうなる
のかな?挙党態勢なんて言ってるけど、真っ二つになっちゃったし…。

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うらなりから見た坊ちゃんを描く、小林信彦の傑作「うらなり」。

一人の知識人の人生とそこから照射される「坊っちゃん」の時代。

うらなり (文春文庫)うらなり (文春文庫)
小林 信彦

文藝春秋 2009-11-10
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 うらなり、といえばご存知、漱石の「坊っちゃん」に登場する超地味
な英語教師である。小説が有名なだけに、野だいことか赤シャツとか山
嵐と同様にこのうらなりってあだ名を持つ男のことは人口に膾炙しては
いる。しかし、なんでまた小林信彦が「うらなり」なんだろう?と発売
当初、大いに疑問を持ったのだが、作者のこの言葉を読んで納得した。
「ぼくの考えでは、坊っちゃんの行動は、うらなりから見たら、まるで
理解できないのじゃないかと思うのですよ。不条理劇みたいでね。その、
うらなりから見た(坊っちゃん)を書いてみたいのですよ」。小林さん
も江戸からの老舗の和菓子屋の息子。江戸っ子の坊っちゃんを他者の目
から描いてみたい、という気持ちはよくわかる。

 しかし、この物語、それだけではない。「坊っちゃん」のあのストー
リーを別の視点で描くと共に、その後のうらなりこと古賀の人生をも描
いているのだ。冒頭は昭和9年の銀座、古賀と堀田(山嵐)との再会の
場面から始まる。2人の話の中で、回想場面になり、うらなりのその後
の人生が語られてゆく。明治、大正、昭和を生きて来た一人の知識人の
人生。そこから照射される「坊っちゃん」の時代。久々に知的好奇心を
くすぐられた小説だった。文体もまた素晴らしい。(No.75)

               ◯ ◯

2010.8.17 東京は3日連続の猛暑日。いやぁ、もう何だかわかりませ
ん。愛犬ひなたもグッタリだが食欲だけはやたらとある。さすが食い意
地ハリーである。

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「日本橋バビロン」、生家の盛衰を描いた小林信彦ならではの叙事詩。

下町の和菓子屋の主人が抱いた夢、話はそこから始まる。

日本橋バビロン日本橋バビロン

文藝春秋 2007-09
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 「親父さんは男の子二人と両手をつないで、銀座を歩くのが夢だった
んだって…」という作者の弟の言葉で物語は始まる。日本橋にあった九
代も続いた和菓子屋「立花屋」が小林の生家。その盛衰を描いたのがこ
の小説だ。冒頭の言葉、下町の和菓子屋の主人が抱いていた夢だが、こ
の夢には父親のある種の甘さを感じる。当時、銀座を歩くのは「花道を
歩く」ようなものだったというから、それはそれでわかるが、老舗の主
人が口にするような言葉ではない。この言葉を足がかりに、父のこと、
銀座のこと、そして、立花屋があった日本橋のことと話は進む。さすが、
小林信彦というか、このあたりの話の運びがとてもうまい。巻末の「創
作ノート」に「ある人がこの小説を〈叙事詩〉と評した」と書いてある
が、うまいこと言うなぁ。自伝的な内容だが、サラッとして重くないの
がいいのだ。

 さて、この父親、実はエンジニア志望で商才などまるでない男だった。
結局は彼が店をつぶしてしまうのだが、それは内因。外因として関東大
震災があり東京大空襲がある。立花屋という老舗の話だが、実はこれ、
「東京の下町」の崩壊の話ともいえるのだ。その辺りの展開の仕方がま
たまた素晴らしい。そして、ラスト。話は現代に飛ぶのだけれど、これ
はちょっと出来過ぎ、というぐらいな話になる。でも、事実なんだよな。
う~む、こんな終わり方、おもしろすぎないか!

◎「日本橋バビロン」は2011年9月2日、文春文庫で文庫化されました。

日本橋バビロン (文春文庫)
小林 信彦
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リアルな渥美像が見える傑作、『おかしな男 渥美清』

小林信彦だからこそ書けた本物のポルトレエ。

おかしな男 渥美清 (新潮文庫)おかしな男 渥美清 (新潮文庫)

新潮社 2003-07
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 ワイドショー好きのおばさん(おじさん)がこの本を読んだら「渥美
清ってさぁ、寅さんみたいじゃなくて、けっこう無愛想でヘンな人だっ
たらしいわよぉ~」なんてこと言うんだろうな。小説家であり、喜劇や
映画への造詣が深い小林信彦の「おかしな男 渥美清」は、長年交流が
あった渥美について、著者自身が「実際に見聞きしたことだけを書く」
というポリシーのもとに書き上げた「ポルトレエ(肖像、性格描写)と
でも称すべきもの」だ。

 この本で描かれる渥美清は、(当然のことだけど)寅さんとはまった
く違う。野心家で、勉強家で、心の奥底に深い闇を抱えた男だ。車寅次
郎というキャラクターに出会ったとき、「これで天下を取ってみせる」
と豪語した渥美。彼の野心は、国民的人気俳優になることで達せられた
ようにみえたのだが、そうなっても彼は「何かを恐れるような生き方」
をずっとしてきている。そこが僕には、何だかやたらとカッコよく魅力
的だった。

 この本がいわゆる「喜劇人の伝記」と一線を画しているとしたら、そ
の理由は著者にある。小林信彦には渥美清と同類のニオイがする。性格
も非常に屈折してるし、孤立をいとわない生き方をしている。だから、
渥美に対し愛憎相半ばするところがあるのだろう。それがこの本の複雑
な味わいにつながっている。

 ラスト近く、病気をおしてのロケ地で、寅さ~ん、と手を振る見物人
を無視し「いいんだよ、もう。おれはなにも欲しくない。ファンもなに
もいいよ」とつぶやく渥美の姿には、やはり強く心を打つものがあった。

◎「おかしな男 渥美清」は2016年7月6日、ちくま文庫から新たに文
 庫化されました。
おかしな男 渥美清 (ちくま文庫 こ 4-20)

おかしな男 渥美清 (ちくま文庫 こ 4-20)

  • 作者:小林 信彦
  • 出版社:筑摩書房
  • 発売日: 2016-07-06


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